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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1971-08-17 第66回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号

これについてはおそらく、きょう行管長局お帰りなって聞けないのは残念ですが、行管長官が行政管理庁としてそういう職について妥当性を認めてつくったから、人事院のほうはそれに対して当然その俸給を当てはめていくだろうと思うんでけれども、ただ、人事院の側から見て、いまの職問題というものが、多分にそういう給与救済的面に流れているということが考えられるんじゃいかと思うんですが、それらの点について人事総裁の忌憚のない

水口宏三

1971-05-10 第65回国会 衆議院 社会労働委員会 第21号

いわゆる天下り人事総裁、理事長というような人たち給与が高い。それに比べて従業員のほうは公務員ベースに右へならえさせられる。民間と同じような労働三権の適用を受けながら、これじゃ自分らの立場はあんまりひどいじゃないか、こういうようなやり方がほんとうだとするならば不満が起きるのは当然であります。したがって、こういうような問題の解決もあわせて副長官考えないといけないと思います。

島本虎三

1965-09-30 第49回国会 参議院 商工委員会 閉会後第1号

この点につきましては、前回は紀元二千六百年記念万国博覧会、その際には紀元二千六百年記念万国博覧会管理委員会というものを各省あげてつくったものでありますが、こういう体制の確立が必要だというふうに思うのでありますが、これについては主催者側のほうでどういう希望を持っておられるのか、そしてまた関係省としてはどういうお考えを持っておるのか、その時期はいつごろを適当というふうに考えておられるのか、これは会長人事、総裁

豊田雅孝

1963-12-13 第45回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

○田口(誠)委員 人事総裁のほうは、せっかく努力をして出された勧告が曲げられるという点について非常に遺憾の意を表しておられるし、それから国会に対しても政府に対しても勧告しておるのだから、そのように実現されることを強く望んでおられるということは、御答弁の中で明確になりましたし、それからいま審議の過程においても、やはり人事院として努力する面があれば努力するということについてはやぶさかでないということも、

田口誠治

1949-09-14 第5回国会 衆議院 厚生委員会 第29号

それにもかかわらず、実際はこういう反対の現象が出ておるのですけれども、これにつきましてどういう理由によつてこういうふうなことになつたのか、さようは人事総裁おいでになれば、これについてはもつとはつきりした責任ある御答弁が願いたいと思つたのですが、きようおいでになつてないので、関係のお方の方から何とか御答弁願いたいと思います。

苅田アサノ

1949-09-13 第5回国会 衆議院 逓信委員会 第17号

これは先ほど井之口さんも質問されましたが、公務員法の九十八條の問題、これは私は先月大臣にお会いしたときに、それから浅井人事院総裁にお会いして伺つたときも、大体あのときに浅井人事総裁は、首を切られてもまだ組合員として認めるという、あれを堅持しているどいうことをはつきり申されたと思う。同じ日に私は小津大臣会つたのでありまサ。

田島ひで

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